うおづるくん 舞鶴のさかな 一般社団法人舞鶴市水産協会

舞鶴のさかなのガイドページです。
さかなの街舞鶴の魅力をご紹介します。

投稿者: maizurusakana

投稿日/2026年1月16日

2月11日(祝) 京都府産「天然小型クロマグロ」試食会のご案内

京都府沿岸の定置網で漁獲され、舞鶴地方卸売市場に集積される京都府産の「天然大型クロマグロ」は身質が優れ、東京・豊洲市場で高い評価を得ています。同じく、定置網で漁獲され、舞鶴地方卸売市場でセリが行われる体重30kg未満の「天然小型クロマグロ」も、上品でさっぱりとした味わいが魅力で、これから本格的な漁期を迎えます。

この時期に、多くの方々に京都府産「天然小型クロマグロ」の良さを知っていただくために、一般社団法人舞鶴市水産協会が、舞鶴市からの委託を受けて、京都府産「天然小型クロマグロ試食会」を開催するものです。

【日時】2月11日(水・祝) ①11:30〜、②14:00〜

【場所】場所:道の駅「舞鶴港とれとれセンター」

※現在、京都府において「京都府産天然小型クロマグロ」の【愛称】の選考中のため、その名称が決定された場合は、「試食会」の名称を変更する予定です。

投稿日/2026年1月5日

令和8年度「舞鶴のさかな提供店」新規登録店を募集

「舞鶴のさかな提供店」とは 

「舞鶴のさかな」を使用した料理や産品を積極的に提供する舞鶴市内の店舗を登録する制度です。舞鶴のさかな登録認定委員会(事務局:(一社)舞鶴市水産協会)の審査により、基準を満たしていると認められた店舗(飲食店及び小売店)を登録し、当協会が、登録店と連携し、「舞鶴のさかな」を積極的にPRします。現在、飲食店34店舗、小売店14店舗を登録中です。

令和8年度舞鶴のさかな提供店登録申請募集案内(PDF)(必ずご覧ください)

応募方法

下記から申請書様式をダウンロードの上、必要事項を記入し、電子メール、郵送又は市役所水産課まで提出してください。(市役所水産課にもあります。月曜日~金曜日 9:00~16:30)

舞鶴のさかな提供店登録申請書様式【word版】【PDF版】

【記入例】舞鶴のさかな提供店登録申請書(PDF)

募集期間  令和8年1月5日(月)から1月23日(金)まで

登録期間  1年(令和8年4月~令和9年3月)

登録審査料 5,000円(1店舗)

問合せ    舞鶴市役所 水産課 電話66-1020

(月~金曜日)午前8時30分~午後5時

Eメール info@maizuru-sakana.net

投稿日/2025年12月4日

12月3日から冬の味覚【特選京鰆】の出荷・販売がスタート!

2025年12月3日(水)から、冬の味覚【特選京鰆】の出荷・販売がスタートしました。

※【特選京鰆(とくせんきょうさわら)】とは?

京都府内の定置網で獲った鰆の中で、1.5㎏以上の鰆を【京鰆】、特に、晩秋から初春(例年、3月下旬)にかけて脂がのってうまみが増した3.0kg以上の鰆を【特選京鰆】といいます。

鮮度の低下が早い鰆ですが、産地である舞鶴では、お刺身、あぶり、しゃぶしゃぶ等で楽しむことができます。

ぜひおいしい「舞鶴のさかな」を、舞鶴でお楽しみください!

「京鰆(きょうさわら)」については、こちらのページもご覧ください。

【プレゼントキャンペーンは終了】「舞鶴のさかな提供店」2025~2026≪秋冬≫はこちらです! 

「舞鶴のさかな提供店プレゼントキャンペーン2025~2026≪秋冬≫」への応募期間は、11月30日(日)に終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

厳正な抽選を行い、12月中に当選者の方へプレゼント(「舞鶴のさかな提供店利用券 3,000円分を30名様)を発送する予定です。楽しみにお待ちください。

※個別の当選結果について、お問い合わせいただいてもお答えできませんのでご了承ください。

※プレゼントキャンペーンは、終了しましたが、引き続き「舞鶴のさかな提供店」をご利用ください。

【表面】こちらをクリックするとPDFでご覧いただけます。

【中面】こちらをクリックするとPDFでご覧いただけます。

 

 

 

「舞鶴かに」が解禁! 舞鶴のさかな提供店をご利用ください! 

 

 

2025年11月6日(木)日本海のズワイガニ漁の解禁に伴い、午後1時から、舞鶴市場では舞鶴かに初セリが行われました。
威勢のいい声でセリが進む様子は迫力満点!ぜひ舞鶴かにを味わいにお越しください!

「舞鶴かに」については、こちらのページもご覧ください。

舞鶴市内の「舞鶴のさかな提供店」で、秋冬の季節の魚をお楽しみください。

下記の画像をクリックしていただくと、「舞鶴のさかな提供店2025-2026≪秋冬版≫」(PDFファイル)を見ることができます!

【表面】

【中面】

 

 

 

投稿日/2025年10月16日

いさざ(シロウオ)

春の訪れとともに、透き通るような小さな体が舞い踊る「いさざ(シロウオ)」をご存知でしょうか。舞鶴市を流れる伊佐津川では、京都府の許可を受けた地元の方々により、毎年いさざ漁が行われます。

いさざは、ハゼ科の魚で、体長は約5cm。その名の通り、透き通った白い体が特徴で、清らかな水辺に生息します。春になると産卵のため、川を遡上し、川底に仕掛けた「落し網」と呼ばれる筒状の網で捕獲します。

いさざの旬は、まさに春の訪れを感じさせる頃。新鮮なものは、生きたままポン酢でいただく「踊り食い」が有名です。口の中でピチピチと跳ねる食感と、ほのかな苦みが感じられます。また、かき揚げや卵とじ、お吸い物など、様々な料理で楽しむことができます。

短い期間しか出会えない、いさざ。機会があればぜひ、淡白で上品な味わいを体験してみてはいかがでしょうか。日本の豊かな自然が育んだ、小さな命の恵みに感謝しながら、季節の移ろいを感じてみてください。

※「いさざ(シロウオ)」は「舞鶴の旬の特鮮さかな」にも選ばれており、現地での販売のほか、市内の飲食店でもお楽しみいただけます。

【終了しました。】海の京都 舞鶴ごちそうサマーキャンペーン2025

「海の京都 舞鶴ごちそうサマーキャンペーン2025」は、8月31日(木)に終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

厳正な抽選を行い、9月中に当選者の方へプレゼントを発送する予定です。楽しみにお待ちください。

※個別の当選結果についてお問い合わせいただいてもお答えできませんのでご了承ください。

※以下の各画像をクリックすると【PDFファイル】でご覧いただけます。

⇒【QRコード】【水産協会協力ホテル】は、リンク加工済みです。

投稿日/2024年2月15日

かまぼこの将来  かまぼこ百科㊺最終回

かまぼこ博士のかまぼこ百科


「かまぼこ博士のかまぼこ百科」は、舞鶴かまぼこ協同組合の辻義雄専務理事(舞鶴市民から「かまぼこ博士」と呼ばれています。)が執筆され、2011年から約4年間にわたり、舞鶴市民新聞に連載されたものです。かまぼこ、とりわけ舞鶴かまぼこへの愛に満ちた「かまぼこ博士のかまぼこ百科①~㊺」を順次掲載します。読めばあなたも「かまぼこ博士」。そして、舞鶴かまぼこがとても食べたくなってしまうでしょう。
なお、当コラムに掲載するにあたっては原文のままとし、日時や役職、社名等も当時のままとしています。また、今では存在しないメーカー、商品もありますのがご了承ください。

かまぼこの将来

かまぼこのことを、このコラムに連載させていただくお話をいただいて、ほぼ月に一度のペースで原稿を書いてきたが、はや4年の歳月が過ぎようとしている。
私も、還暦となり、会社でいうところの一応の区切りを迎えたばかりである。大学を出てから、他の食品会社に在籍した年数や現在の舞鶴かまぼこ協同組合で働いた年数を加えると、ほぼ37年となるが、この間、ずっと食品関係の仕事をしてきたことになる。
もちろん、共働きの両親のもとで育った私には、食品会社とはほとんど無縁であったと言ってよいが、元来、食べたり呑んだりすることが大好きな人間であり、後から考えると自分にとってはこれこそが天職であったのかもしれないと思えてくる。
わが業界にも、これから、天変地異ともいえる自分たちの力ではどうしようもないような地球規模の動きが少なからず影響を及ぼしてくるだろうと思われる。海の環境と資源問題もそうであるし、国家間の食糧の争奪もそうであるし、エネルギー 問題や、あってはならない国と国との係争事、経済のうねり、などもそうであろう。
思えば、私が舞鶴のかまぼこ業界に身を置くようになった頃、組合員の会社は14社もあったし、さらに、現組合の前身であるかまぼこ水産加工業協同組合が設立されたころ(昭和25年)は26社があったといわれている。
私が定年となった今では、組合員企業の数はわずか5社のみとなっている。
10年先、50年先はどうなっているだろうかと思うと気が遠くなりそうだが、その時代、その時代の大きなうねりの中で、波に乗るか、波間にのみこまれてしまうか………先のことは誰もわからない。
ただ、かまぼこという食べものは、900年以上も日本人に食べ続けられてきたわけであり、これまでも幾多の時代の波が押し寄せてきた中でも、生き残ってきたことを考えると、私がこの業界にお世話になったわずか数十年のことだけで未来を 予測するのは、かまぼこに対して、あまりにも失礼ではないかと思うようになった。
魚という動物蛋白から、有用な塩に溶ける蛋白質をとりだし、それらを細かい分子構造の組織にして、繊維状になったたんぱく質をからめて熱でかためた加工食品……….これがかまぼこの姿であり、魚のもっているタンパク質や有効成分をそのまま引き継いで、いつでも簡便に食べることができる食品である“かまぼこ”は、これからも日本人の食卓から消えてなくなることはないと信じたい。
三十余年もの長きにわたり、舞鶴かまぼこに関わって仕事ができたことは、本当に幸せであったと思うし、これからも生ある限り、見守っていきたいと思う。
舞鶴かまぼこ百科への投稿記事も、まだまだ、中国へ技術指導にいった思い出や、商品開発にかかわった思い出だとか舞鶴かまぼこの営業に全国行脚した思い出など、他にも色々とあり、話題は尽きないが、冒頭で述べたように、私自身の区切りとなる年がやってきたことを契機に、ほぼ4年にわたり、浅学な私の投稿記事を読んでいただいた読者の皆様と、投稿の場を与えてくださった舞鶴市民新聞のスタッフの皆様方に感謝を申し上げつつ、いったん、幕を下ろしたいと思う。本当に長い間、ありがとうございました。(完)

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